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プラントベースが地球に優しい理由

5 Oct 2021

プラントベースが地球環境に優しい理由

こんにちは!株式会社ベジタリアンブッチャージャパンの広報担当部です。今回も表題について記事にさせて頂きます。

プラントベースは健康な食生活を送るきっかけとなり、続けることで美肌作りや健康向上に役立ちます。また、プラントベースはサステナブルで地球環境にも優しいといわれていますが、そこには納得できる根拠が存在しているのです。こちらの記事では、プラントベースが地球環境に優しい理由を、具体例を挙げながらご紹介しています。

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【プラントベースでは動物由来の食材をほとんど使わない】
プラントベースとは、動物由来の食材をほとんど使わない食生活を意味しています。
とはいえ、動物由来の食材を完全に使用してはいけないということはなく、実際にプラントベースを実践している方の考えによっては、少量の動物由来の食材を取り入れることも可能です。
いずれの場合でも、プラントベースを実践することが地球環境を守ることになるといわれているのです。
では、その理由はどのようなところにあるのでしょうか。

【動物の飼育では大量の資源を消費する】
食肉用の動物を飼育する際には、その飼料となる穀物や水などの資源が大量に必要になります。
そして、穀物を栽培するためにはその土地が必要になり、それによって森林伐採が進む可能性が広がります。

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また、動物の排泄物処理のためには大量の水が必要になり、水質汚染の原因になることもあるのです。
つまり、私たち一人ひとりがなるべく動物由来の食材を摂らないことを心がけることが食肉用動物の飼育の減少につながり、ゆくゆくは地球環境の保全に役立つということですね。

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【反芻動物が地球温暖化の原因に】
あまり知られていませんが、反芻動物がゲップをする際にはメタンガスが発生し、その温室効果が地球温暖化に貢献していると考えられています。
なお、地球上には野生の反芻動物も多数生息していますが、発生するメタンガスの約21%程度は人工的な飼育によるものと考えられています。

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【プラントベースの考え方で地球環境を守ろう】
地球上で暮らすすべての人がプラントベースに切り替えたら、畜産業などに多大な影響を及ぼす懸念が生まれてきます。
しかし、地球温暖化など、地球全体が抱えている問題を少しでも解決に導くためには、家畜の飼育量を減らすことも大切なのです。
そこで提案できるのが、「完全なプラントベースではないにせよ、なるべく動物由来の食材を摂らない」工夫を行うということです。
たとえば、動物由来の食材を使用するのは週末だけというように、食生活に制限をかけるという方法なら、比較的難なく実践できるのではないでしょうか。
また、プラントベースの実践は以下のような嬉しい副産物も受け取れるのです。

【プラントベースは美肌づくりに役立つ!】
動物由来の食材を過剰に摂取し続けると、腸内の悪玉菌が増殖して便秘や肌荒れの原因になることがあります。
一方、プラントベースなら植物性タンパク質やビタミン、ミネラルといった成分を主として摂取することになるため、この食事方法で腸内環境が悪化することはまずありません。
つまり、美肌作りに役立つということですね。

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【まとめ】
プラントベースを実践する人が増えれば、それだけ食肉用として飼育される動物の数が減り、動物の殺傷や環境の汚染の問題が減少すると考えられています。
また、プラントベースは美肌づくりに役立つ成分も自然に摂れるため、肌荒れでお困りの方にもおすすめの食事方法なのです。
とはいえ、プラントベースに慣れていない方の場合では、いきなりの実践は難しい可能性があります。
そのような方は、まずは動物由来の食材を摂る回数を減らすところから始めて、ゆくゆくはプラントベース主体の食生活に切り替えてみることをおすすめします。